歯の食いしばりを警告する新刊書籍

寝ている間の食いしばりで

病気や不調の原因を「歯の食いしばり」にあると説く新刊書籍『「食いしばり」をやめれば不調はよくなる!』が現代書林から9月12日に発売された。

自分の食いしばりや噛みしめを自覚している人は少ない。昼間にそうした兆候がなくても、実は、食いしばりは就寝中に行われている。そして、無意識の行為にもかかわらず、食いしばりの結果、顎(あご)が少しずつずれて噛み合わせが乱れてくるという。当然、身体にもさまざまな症状が出てくる。

著者の西村育郎(いくお)氏は工学部出身だが、歯学部を修業し直し、医院を開業した。歯のかみ合わせへの関心は開業当初から持ち続け、自ら顎関節症治療を開発するに至った。この治療法は実用新案を取得している。DVD著作の出版、治療技術を伝えるセミナーや講習会、市民向け講座を行う。

『「食いしばり」をやめれば不調はよくなる!』

西村氏は、不調の原因がどこにあるか、「食いしばり」にあるとしたら、まず、原因や治療を正確に理解すること、そして治したいという本人の努力が必要だと考える。

同書には、食いしばる原因から始まり、食いしばりをやめたことで病気が改善する臨床例、著者の開発した「西村式歯科治療」やその臨床例を紹介し、食いしばり習慣をやめるセルフケアを解説する。また、「歯科関係者にお伝えしたいこと」という章も併収する。188ページ、1,300円(税別)。

▼外部リンク

現代書林
http://www.gendaishorin.co.jp/book/b182464.html

株式会社現代書林プレスリリース/ValuePress!
http://www.value-press.com/pressrelease/131202

医療法人西村歯科
http://www.nishimura-shika.com/