知りたい情報の1位は「歯周病の予防法とケア」 都政モニターアンケートから

歯と健康についてアンケート

東京都はインターネット都政モニターを対象に「歯と健康」についてのアンケートを実施した。

都が東京都歯科保健目標として推進する歯の健康づくり「いい歯東京」は、「80歳になっても自分の歯を20本以上保とう」という8020運動の実現を目指している。

この歯科保健目標の計画期間が平成27年に終了を迎えるため、目標の達成状況を把握し、今後の歯科施策の参考にする目的でアンケートを行った。インターネット都政モニターは20歳以上の都内在住者を公募、性別、年代、地域を考慮して選任した500人から成る。

アンケート調査の結果から

「8020」の認知度は、「知っていた」が56%、「聞いたことがある」が15%、「知らなかった」が29%。「知っていた」では女性の方が男性より13%高く、情報源は「テレビ」46%、「新聞」43%、「歯科診療所」40%。認知度は平成21年度時点より5%アップ。

「かかりつけ歯科医がいる」と回答した人は72%。20代は54%で、以降は年代に比例して増加、60歳以上では88%に。受診は「年1回以上」が89%。

歯と口の健康を維持するために実行していることは、「喫煙をしない」48%、「定期検診を受ける」47%、「定期的に歯石除去や歯のクリーニングを受ける」43%。

歯と口の状態や歯周病と関係すると思う病気について質問すると、1位「糖尿病」54%、2位「肥満」33%、3位「首、肩こり」32%という結果に。

歯と口の健康を保つために知りたい情報では、1位「歯周病の予防法とケア」68%、2位「歯周病になるメカニズム」58%、3位「歯の年代別ケア」56%だった。

▼外部リンク

東京都プレスリリース
http://www.metro.tokyo.jp/