シティリビングが実施した調査
シティリビングはインターネットを通じて、東京・大阪・横浜の働く女性848人に対して「職場でのオーラルケア実態調査」を実施。
調査では、ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 コンシューマー カンパニーが発売している「リステリン(R)ナチュラルケア」を、対象者に使用してもらった。
(画像はプレスリリースより)
オーラルケアは歯ブラシ中心
この1年間で経験した、口に関するトラブルの中で最も多かったのは、462人が回答した「口臭」。ほかには、「歯石の付着」も全体の半数に近い389人が挙げている。
オーラルケアを行うタイミングとして、回答者の大多数である814人が「食後」と回答。その方法として、最も多いのが「歯ブラシ」で805人。なお、「マウスウォッシュ」と答えたのは239人であり、520人は「マウスウォッシュを使用したことがない」と回答した。
世界で1番古いマウスウォッシュ
「リステリン(R)ナチュラルケア」を使用した感想として、「使用後に効果が現れたことを実感」「気分転換になる」のほか、「仕事に対する自信が深まった」「ポジティブな気持ちになれる」との回答も多数。
「リステリン(R)」は世界最古のマウスウォッシュとして、約100年以上の歴史を持つ。現在、世界50か国以上で使用されており売り上げも世界一。「リステリン(R)ナチュラルケア」は、ノンアルコールで天然由来の緑茶成分を配合したもの。
▼外部リンク
プレスリリース(@Press)
http://www.atpress.ne.jp/view/48737
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 コンシューマー カンパニー
https://www.jnj.co.jp/consumer/?nv=foot
シティリビング
http://city.living.jp/