3Dシミュレーションで、歯の矯正をもっと精密に

都心の便利な矯正歯科

本郷さくら矯正歯科(東京都文京区)は、2014年3月より、都内の個人クリニックでは初めて、『3D Morpheus』を導入。同院は、インビザライン矯正治療専門のクリニック。場所は、東京メトロ丸ノ内線、又は、都営大江戸線の本郷三丁目駅より、徒歩30秒。

(画像はプレスリリースより)

高精度の3Dデータが作成できる

『3D Morpheus』は、矯正後のシミュレーションを、従来の歯の移動イメージのみから、顔面の変化にまで、範囲を広げたもの。様々な角度から、立体的に観測した顔面の画像と、側方セファロレントゲンの計測点を組み合わせることにより、高精度の、3Dの計測データを作成。

写真は、正面と、左右それぞれ45度の角度から撮影したものを使用。3枚の写真を組み合わせ、約2分でコンピューターグラフィックスを作成する。なお、撮影時間は、1枚あたり、0.8秒。

院長は認定ドクター

同院が取り扱っている、インビザラインとは、1998年、アメリカで開発された、マウスピース型の矯正装置を使用した、矯正治療システム。日本では、2006年に導入。尾島院長は、アメリカのアライン社認定の、インビザラインドクター。

▼外部リンク

プレスリリース(@Press)
http://www.atpress.ne.jp/view/46582

本郷さくら矯正歯科
http://natural-whitening.com/