歯磨き粉売れ筋ナンバー1は?ホワイトニング対策が購買理由の要

売れ筋1位はライオン クリニカ

市場調査などを行うソフトブレーン・フィールド株式会社は、株式会社クレディセゾンと共同で、歯磨き粉の売れ筋と購買理由に関する分析レポートを発表した。

(画像はニュースリリースより)

この調査は全国の消費者のレシートデータを基にしたもので、10月7日から12月1日の約2カ月が対象期間。

それによると、期間内の売れ筋1位は「ライオン クリニカ」となった。続いて2位は「ライオン デンター」、3位は「花王 クリアクリーン」という結果が出た。

30代ではホワイトニング対策がポイント

年代別のデータを見ると、30代では「サンスター Ora2」、「花王 ピュオーラ」が高い購買率を記録した。

「サンスター Ora2」はコーヒーなどによって歯に着くステインに注目したことが、ホワイトニングに関心がある世代に受け入れられた。

また、「花王 ピュオーラ」は、年齢によって多くなる、口内のネバつきに着目したことによって、この世代の購買に貢献したと見られる。

購買理由を見てみると、総合では「魅力的な商品特徴」や「いつも買っているから」、また「価格がお手頃だったから」といった理由が多かった。

また、今までは家族で1つ、もしくは親子で2つだった歯磨き粉が、それぞれが好みや悩みに合わせて選択するパーソナル化が進んでいるという分析を行っている。

▼外部リンク

ソフトブレーン・フィールド株式会社 ニュースリリース
http://www.sbfield.co.jp/news/2013/12/20_130000.html