「磨いたつもりで磨けてない」を無くして虫歯をゼロに

磨き残しセンサー付き

Manopreは11月11日、「Makuake」にて、磨き残し部分をディスプレイ表示で確認できる加圧防止センサー付き歯ブラシの先行予約販売を開始したと発表した。

歯磨きは毎日行われる営みである。

しかし、きちんと磨いているつもりでも磨き残しがあることでさまざまなお口の悩みにつながることが少なくない。

そのために、歯磨き後に液晶画面で磨き残しを直接確認することができる加圧防止センサー付き歯ブラシ「planck mini Adults」が開発された。

これにより、磨き残し部分を磨き直して100パーセントの歯磨きカバー率を実現、虫歯予防や自身の健康につなげることができる。

また、「planck mini Adults」は磨き残しを本体ディスプレイにて確認できるだけでなく、専用アプリと連動させることで歯磨き履歴の管理などにも対応している。

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歯に優しい歯ブラシ

Manopreが先行予約販売を実施している「planck mini Adults」には、いくつかの特徴がある。

例えば、口腔内を12カ所のエリアに分けて磨き残しのある部分を液晶画面で確認可能できるだけでなく、自分では気づきにくい部分も高精度センサーが検知し知らせてくれる。

また、歯磨きの圧は強すぎても弱すぎても口腔組織にとって良くないため、歯と歯茎に優しい加圧防止センサーがブラッシングが適切な圧力ではない場合はバイブレーションで知らせてくれる。

歯磨きのデータは離れて暮らしている家族や友人とも共有が可能となっており、一緒に楽しい歯磨きタイムを過ごせるだけでなく、アプリを使えばメッセージを送ることも可能。

もちろん歯ブラシそのものも歯茎に優しい超柔らかい極細毛と高密度なブラシヘッドを採用しているので、口内が敏感な人もしっかりケアすることができる。

同社では「planck mini Adults」でぜひ正しい歯磨き習慣を身につけてほしいとのこと。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

Manopreプレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/334406