「ホワイトニングしてみたい」9割以上

歯の黄ばみに関する調査

株式会社ミュゼプラチナムは、美容情報メディア「mismos(ミスモス)」上で歯の黄ばみに関する調査を実施、4月25日に結果を発表した。調査対象は全国の20代女性のミュゼプラチナム会員641名。

歯のコンプレックス

歯にコンプレックスがあるかを聞いたところ、「ある」と答えた20代女性は93.93%に及んだ。歯にどのようなコンプレックスがあるかについて「黄ばみ・着色」が38.02%で最多に。「黄ばみ・着色」と答えた人に対策を聞いたところ、「改善したいが、効果的な対策がわからない」という人が58.5%だった。

他人の歯の黄ばみ

「他人の歯の黄ばみ・着色が気になったことがある」という人は71.03%。相手に指摘したことがあるかについては、83.99%が「ない」と回答した。歯の色で相手の印象が変わるかについて、「変わる」が67.45%だった。

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経験者僅か6.54%

ホワイトニングをやってみたいかどうかを尋ねたところ、90.81%が「やってみたい」と回答した。一方、「やったことがある」という人は僅か6.54%に留まった。

次に、ホワイトニングをやらない理由についても聞いたところ、「料金が高い・高そう」(44.88%)が最多となった。以下、「施術時間が長い・長そう」(17.72%)、「痛そう」(11.63%)と続く。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社ミュゼプラチナム プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000394.000008905.html

調査結果詳細
https://musee-pla.com/mismos/11925/