「彼女の歯が黄ばんでいたらホワイトニングしてほしい」約8割

デンタルラバー調べ

株式会社デンタルラボが運営するセルフ美容デンタルサロン「デンタルラバー」は1月25日、「彼女の歯の黄ばみ」に関する調査結果を発表した。

調査対象は20代~30代の男性300名。調査期間は2021年9月27日~29日。調査方法はインターネットリサーチ。

「何も思わない」約2割

彼女(配偶者)の歯が黄ばんでいたら?という質問をしたところ、「絶対にホワイトニングしてほしい」が24.0%、「どちらかというとホワイトニングしてほしい」が52.7%、「特に何も思わない」が23.3%だった。ホワイトニングしてほしいと思う男性は8割近くに及ぶ。

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笑ったときに気になる

どんな時に彼女(配偶者)の歯の黄ばみが気になるかを聞いたところ、全体の1位は「笑ったとき」(50.0%)だった。以下、「しゃべったとき」(46.6%)、「キスするとき」(34.5%)、「デート中」(31.0%)と続く。

また20代と30代で受け止め方に違いが見られた。20代では「キスするとき」が48.5%、「デート中」が42.4%であったのに対し、30代ではどちらも16.0%だった。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社デンタルラボ プレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/295248

デンタルラバー 調査結果詳細
https://dental-lover.jp/