スモカ歯磨株式会社は10月20日、同社が販売している薬用ホワイトニングパウダー「MASHIRO」(マシロ)が「2021年度グッドデザイン賞」を受賞したと発表した。
「MASHIRO」は汚れを落とす力にこだわりぬいて開発されたホワイトニングパウダー。大手ECサイトの口コミやSNSなどでも人気が高く、効果が実感できたという声が多いのが特徴的である。
また家庭のインテリアに馴染みやすいパッケージデザインが高評価を得ており、日々の作業を優しく変えてくれるデザインであると「グッドデザイン賞」の受賞に至った。
同社では2020年10月20日に発売された「MASHIRO」の1周年を記念し、新フレーバー「ザクロミント」の発売も発表。
「ザクロミント」は秋が旬のザクロをイメージして作られており、香りはもちろん粉の色もザクロらしい色合いに仕上がっている。
パッケージカラーも一新されているが、効果・効能はそのまま。数量限定での販売となる。
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スモカ歯磨株式会社は1925年からこれまで100年近くオーラルケア製品を提供してきた。
今回「グッドデザイン賞」を受賞した「MASHIRO」は、そんな同社が「健康的な白さを実現する」ために開発した商品。歯磨き粉らしくない愛らしいフォルムが現代の生活にフィットし、日常をほんの少し新しくしてくれる。
使い方も簡単で、ふたを開け一振りすると中ふたの上に歯磨き粉がのるので、それをそっと歯ブラシの先につけてみがくだけ。
同社は今後もオーラルケア製品を通じて人々の健康に寄与できるよう邁進していきたいとのこと。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
スモカ歯磨株式会社プレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/280656