「CLEAN-UP」で歯ブラシを除菌して虫歯予防

CAMPFIREで先行販売

鑫三海株式会社が運営するAFU ストアは7月19日、クラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」にて、除菌歯ブラシホルダー「CLEAN-UP」の先行販売を開始した。

ダブル除菌と定温乾燥

除菌歯ブラシホルダー「CLEAN-UP」は、紫外線UV-C LED除菌と光触媒除菌のダブル除菌で除菌率99.91%を実現した。なお紫外線UV-C LED除菌においては、最も除菌効果が高いとされる260~285nmの波長を使用している。

除菌が終わったら、360度対流と約60度の定温で99分間しっかりと歯ブラシを乾燥させる。これにより菌の増殖を防ぎ、次回歯ブラシを使用するまで清潔に保つことができるのだ。

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化粧品なども収納可能

除菌歯ブラシホルダー「CLEAN-UP」には、歯ブラシ4本、マグネットコップ3個が収納できる。加えて耐荷重5㎏のトップカバーには、洗面所に置いてあるスタイリング剤や化粧品なども収納可能だ。

また同商品には赤外線人感センサーと光センサーによるスマートセンサーが搭載されている。センサーの中心から120度以内、または半径1.5m以内で、明かりがない時に人が近づくとナイトライトが自動点灯し、人が離れれば自動消灯する。夜中トイレに行く時などに便利な機能だ。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

鑫三海株式会社 プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000243.000051534.html