20代・30代男女に聞いた「ホワイトニング」に関する意識調査

男女547人を調査

株式会社NEXERが運営する、審美歯科の情報発信を行うメディア「Whitening Note(ホワイトニングノート)」は、全国の20代・30代の男女547人(男性214人、女性333人)に対し、「ホワイトニング」に関する意識調査を実施、3月12日に結果を発表した。

調査期間は2021年2月22日~3月1日。調査機関はアンケートサイト「ボイスノート」。

ホワイトニングに好感

男性に対して、「これを行っている女性に好感を持てる」と思うものを選択肢の中からすべて選んでもらったところ、最も多かった回答は「ホワイトニング」(40.2%)だった。

続いて女性に対して、「これを行っている男性に好感が持てる」と思うものを選択肢の中からすべて選んだもらった。すると最も多かった回答は「歯列矯正」(40.2%)で、「ホワイトニング」(35.4%)は次点だった。

ホワイトニングは男女共に好印象であることがわかる。

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ホワイトニングの経験

ホワイトニングの利用状況についても調査した。

まずは男性の場合、「ある」が18.7%、「ない」が81.3%。女性の場合、「ある」が16.5%、「ない」が83.5%。概ね5~6人に1人がホワイトニング経験者であることがわかった。

(画像はプレスリリースより)
(「ホワイトニングノートによる調査」)

▼外部リンク

株式会社NEXER プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000298.000044800.html

男性向け(女性の男性に対する印象、男性のホワイトニング経験)の調査結果
https://whitening.voicenote.jp/mensurvey/

女性向け(男性の女性に対する印象、女性のホワイトニング経験)の調査結果
https://whitening.voicenote.jp/womensurvey/