体について気軽に学べる
2月8日(月)、株式会社学研ホールディングスは、自らのグループ会社である株式会社学研プラスが、2021年2月11日(木)に『からだのクイズ図鑑』を発売することを発表した。
『からだのクイズ図鑑』の監修を担当したのは、北海道大学と札幌医療大学で名誉教授を務める阿部和厚氏である。
小学生はもちろん、未就学の子供も楽しめる『からだのクイズ図鑑』は、体に関する楽しいクイズをたっぷり100問収録している。
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子供も大人も楽しいクイズ
『からだのクイズ図鑑』は体の作り、動き、脳の働きや病気まで体のあらゆることをクイズ形式で紹介しているため、成長や健康のことなど、毎日の生活にかかわる話題を手軽に学ぶことができる。
骨・筋肉・皮ふに関するクイズとしては、「ヒトの骨は全部でいくつある?」「指もんは何のためにある?」などが収録されている。
「虫歯菌」や「うんち」といった体と食べ物に関するクイズや、「あくびが出るのはなんのため?」などの脳の働きに関する問題を筆頭に、幅広い内容をクイズにしている点が『からだのクイズ図鑑』の特徴だ。
2021年2月11日(木)発売の『からだのクイズ図鑑』は文庫版200ページ構成となっており、税抜850円で購入できる。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
楽しいクイズがたっぷり100問入った『からだのクイズ図鑑』発売
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003161.000002535.html