株式会社フィルダクトは2月3日、同社が開発・提供する歯科矯正サービスDPEARLがウォンテッドリー株式会社の次世代型福利厚生サービス「Wantedly Perk」へ参画することを発表した。
DPEARLは、3Dテクノロジーを用いた透明マウスピース型の歯科矯正サービス。2019年11月にリリースを開始して以来、利用希望者が殺到し、2021年度には東京全域にエリアの拡大を予定しているサービスである。
また、質の高い歯列矯正サービスをリーズナブルに実現しており、幅広い症例に対応できる点も特徴的である。
Wantedly Perkへの参画を通じて、同社では2021年6月29日まで会員を対象に矯正料金から2万円引きの優待プランを提供。よりリーズナブルに矯正を行うことが可能となる。
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株式会社フィルダクトが参画する福利厚生サービスWantedly Perkは、ビジネスSNS「Wantedly」を有料利用している企業の従業員、また家族を対象としている。
ウォンテッドリー株式会社は「仕事は自己実現の手段である」「働く人の挑戦を支援するリーズナブルなサービスを提供したい」としてWantedly Perkを提供しており、同社はこの捉え方に共感、参画を決定した。
同社もまた歯科矯正を自己実現のひとつのかたちとしてとらえており、Wantedly Perkで生まれる笑顔をDPEARLが提供するきれいな歯並びで、なお一層輝かせていきたいとのこと。
（画像はプレスリリースより）
▼外部リンク
株式会社フィルダクトプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000050457.html
