9月25日(金)、株式会社ミュゼプラチナムは、自らがプロデュースするデンタルクリニック「ミュゼホワイトニング」が、「新東京歯科衛生士学校」において、歯科衛生士を目指す学生を対象とした審美ゼミを開始したことを発表した。
「ミュゼホワイトニング」は「ポリリンホワイトニング」を導入すると共に、歯科医院を「定期的に通うべき場所」にする変革にチャレンジしている。
「新東京歯科衛生士学校」は学校法人東京滋慶学園グループに所属する歯科衛生士養成ための専門学校だ。
「新東京歯科衛生士学校」での審美ゼミは全3回を予定しており、9月5日(土)に第1回が開催された。
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今回の審美ゼミに参加したのは、「新東京歯科衛生士学校」で歯科衛生士を目指す1年生である。
「ミュゼホワイトニング」の概要や、ホワイトニング施術を受けた患者からの感想などを紹介した後に、歯科衛生士の多様な働き方をテーマとして取り上げた。
また、「ミュゼホワイトニング」独自の視点として、ミュゼプラチナムの教育メソッドを元にした接客と接遇の違いについても解説している。
今回の審美ゼミで、求められる歯科衛生士像や歯科業界の現状を受講生たちに伝えたのは、「ミュゼホワイトニング」所属の歯科医師である末光妙子氏だ。
「ミュゼホワイトニング」は今後行われる審美ゼミの中で、通常の授業では得ることのできない知識や、ホワイトニングを通じた審美歯科のメリットを伝えていくとしている。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
新東京歯科衛生士学校にて審美ゼミを開始 医療人に求められる接客接遇を提供
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000285.000008905.html