有限会社サプライズは7月28日、歯の「ホワイトニング」に関する調査を実施しその結果を発表した。
2020年6月30日にインターネット調査を行い、30歳以上の主婦1,137人から回答を得た。
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コロナ禍の中マスクを外したら気になることは、1位「化粧」36.9％、2位「口臭」24.0％、3位「肌の綺麗さ」20.8％、4位「歯の色」18.3％で、歯に関する状態を気にする主婦は42.3％だった。
白い歯や口臭対策には、普段の歯のケアが大事である。
歯磨きで気を使っていることは、1位「時間をかけて磨いている」42.1％、2位「糸ようじなどを使っている」37.9％、3位「食後に必ず歯を磨く」31.3％となった。
歯のホワイトニングへの興味は、1位「ある」55.6％、2位「ない」38.6％、3位「既にやっている」3.0％で半数以上が興味を抱いていた。
ホワイトニング経験者66人が良かったと思うことは、1位「歯の色を気にすることが減った」50.0％、2位「自分に自信が持てるようになった」37.9％、3位「歯を出して笑うことが増えた」13.6％であった。
ホワイトニングをする際は、自宅でできる「ホームホワイトニング」が79.4％、歯科医院で行う「オフィスホワイトニング」が20.6％で、気軽にできるホームホワイトニングが約8割となった。
ホワイトニングをする際の不安は、1位「費用がかかる」82.8％、2位「手間がかかる」52.2％、3位「継続できるか」43.7％で、費用面の心配が多かった。
理想の歯の白さについては、1位「他人から白いと思われる白さ」59.2％、2位「少し黄色がかった自然な白さ」31.9％、3位「芸能人のような真っ白さ」8.9％で、真っ白は不自然で違和感を覚える人もいた。
サプライズは、マスクをしている今、ホームホワイトニングを始めることを提案する。同社販売のパウダー歯磨き粉「スパークリングイレーサーホワイトパウダー」は、アパタイト50％配合、添加物一切不使用のため安心して自宅でホワイトニングできるとのこと。
（画像はプレスリリースより）
▼外部リンク
有限会社サプライズのプレスリリース
https://prtimes.jp/main/
