新たなリフレケアですっきり歯周病予防を

新容量容器にリニューアル

雪印ビーンスターク株式会社は7月1日、イーエヌ大塚製薬株式会社とともに販売している同社の口腔ケア用ジェル「リフレケア」を容量と容器を新たにリニューアル発売したことを発表した。

リフレケアはジェル状の薬用歯みがきとして歯や口腔内の汚れ除去はもちろん、口臭や歯肉炎、歯周炎の予防に効果があり口腔全体のトータルケアに使える商品。

2008年の発売から12年、研磨剤や発泡剤、エタノールを配合せず知覚過敏の人やうがいが得意でない人にも使いやすい商品として人気を博してきた。

今回のリニューアルはリフレケアシリーズを継続して使用している顧客からの声に応えるかたちで、従来の商品よりも20g増量した90gの新容量に、そしてポンプボトルをスクイズボトルに変更した新容器での販売となる。

フレーバーは変わらず、人気のはちみつ・ライム・りんごがそろっており、順次販売を開始する。

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誤嚥性肺炎の予防にも

雪印ビーンスターク株式会社が販売している「リフレケア」は、虫歯を防ぐだけでなく、歯肉炎、歯周炎の予防、口臭防止に効果のある口腔ケア用ジェルである。

また、リフレケアには口腔内を清潔に保つ効果もあり、これは日本人の死因7位にランクインしている誤嚥性肺炎の予防につながる。

同社では、今後迎える超高齢社会の訪れとともに、口腔ケアの重要性は高まるであろうことから、リフレケアのリニューアルも含め、今後もより良い製品を提供し続けていきたいとのこと。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

雪印ビーンスターク株式会社プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000076.000011145.html