20代から40代女性対象
株式会社クラデンジャパンは、「歯ブラシ選びのポイント調査」を実施し、6月30日に結果を発表した。
調査対象は全国の20代から40代の女性339人（20代：94人、30代：168人、40代：77人）。調査期間は2020年3月18日～3月29日。
「毛のかたさ」重視
調査の結果、歯ブラシを買う時、最も重視するポイントは「毛のかたさ」であることがわかった。20代で65％、30代で71％、40代で81％となっており、各年代でトップである。
次点は「ヘッド・ブラシの大きさ」、20代で57％、30代で64％、40代で75％。ちなみに「価格」は第3位（20代：53％、30代：50％、40代：44％）、「見た目（パッケージ）」は第6位（20代：31％、30代：33％、40代：48％）だった。
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超やわらか歯ブラシ
調査の結果から20代から40代の女性は、「毛のかたさ」や「ヘッド・ブラシの大きさ」といった機能や磨き心地を重視して歯ブラシを選んでいることがわかった。
そこで同社はスイス発の高機能歯ブラシ「クラプロックス CSスマート」を提案している。同商品は、クラプロックスが開発した0.08mmの超極細毛CUREN（R）繊維が小ぶりなヘッドに7600本も植毛されている、「もっちり・ふわふわ」な超やわらか歯ブラシだ。
（画像はプレスリリースより）
（「株式会社クラデンジャパン調べ」）
▼外部リンク
株式会社クラデンジャパン プレスリリース
https://prtimes.jp/000000015.000038891.html
