株式会社フィルダクトは4月8日は、LINEを用いたマウスピース型歯科矯正サービス『DPEARL(ディパール)』について、新サポート機能として歯科医による遠隔歯並びコンサルティング「DPEARL Home Dental」を無料で提供開始したと発表した。

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日本の歯科矯正には、価格が約100万円と高額、治療通院回数が多い、ワイヤー治療による審美的問題など課題が多かった。

フィルダクトは、2020年3月LINEで始められる透明マウスピース型の歯科矯正サービス『DPEARL』を正式リリースした。3Dテクノロジーの活用と効率的フローの構築により、通院回数低減と低価格化を実現している。

今回の新サポート機能「DPEARL Home Dental」は、歯科医による歯並び遠隔コンサルティングである。自宅で歯並びをスマートフォンで撮影し、その画像をDPEARLの公式LINEアカウントに投稿すると、歯科医師がコメントを返答しDPEARLでの矯正プラン(期間と金額)を無料で案内する。

提供期間は、4月6日から定員1,000名到達まで。ただし、新型コロナウィルス(COVID-19)の感染拡大状況により終了時期を決定するとのこと。

キャンペーンとして、4月中の初診予約申込者については、契約時約6万円相当のオフィスホワイトニング(計2回)をプレゼントする。

（画像はプレスリリースより）

▼外部リンク

株式会社フィルダクトのプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000050457.html

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