リニューアルしたデンタルローションで虫歯予防

4月3日より発売

美白高機能歯みがき剤「アパガード」で知られる株式会社サンギは、デンタルローション「アパガードディープケア 個包装タイプ」「アパガードディープケア ボトルタイプ」の2商品を、4月3日よりリニューアル発売する。どちらもパッケージを使いやすくリニューアルされている。

「アパガードディープケア 個包装タイプ」は、個包装をパウチにすることで、コンパクトかつ持ち運びがしやすくなった。「アパガードディープケア ボトルタイプ」は外箱をなくすことにより、中身がわかりやすくなり、紙の削減にもなっている。

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ペーストよりも広がる

「アパガードディープケア」は10年もの研究を経て開発されたローションタイプのハミガキである。

とろりとした濃厚なテクスチャーが特徴で、軽くブラッシングしてやると、歯と歯の間などの磨きにくい箇所にも行き渡る。ペースト状のハミガキよりも広がりやすいのだ。

また同社の売りである「薬用ハイドロキシアパタイト」も配合されている。「薬用ハイドロキシアパタイト」は同社が独自開発したもので、歯とほぼ同じ成分である。

「薬用ハイドロキシアパタイト」は、歯垢を吸着除去する、歯の表面にあるミクロの傷を修復する、初期虫歯を再石灰化するなどの作用があり、虫歯予防に役立つ。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社サンギ プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000063.000022590.html