歯科矯正ブランドDPEARL「DPEARL support」α版を公開開始

モチベーション向上のため

株式会社フィルダクトは3月16日、「DPEARL support」α版を公開開始したことを発表した。

DPEARLは目立ちにくい透明マウスピース型の歯科矯正サービスであり、3DプリンターやCADといったテクノロジーを利用しフローを改善することによって低コスト化を実現している。これにより高額な歯科矯正をリーズナブルな価格で気軽に始めることが出来る。

しかし、治療期間のゴールが見えないことによる離脱やフォロー不足による期間延長といった課題は多く、同社ではこの課題に対してLINEを活用した独自機能を開発、患者のモチベーションアップをはかり、課題の解決を目指す。

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ゴールの可視化が可能

株式会社フィルダクトが提供する「DPEARL support」α版には、今回のローンチで大きく5つの機能が備わっている。

特に注目されているのオーソパーセンテージで、これはパーセント表示により、視覚的に矯正の進捗度が分かる機能。これにより歯科矯正期間のゴールが見え、途中離脱を防ぐ効果が期待される。

他にもドクターから一人ひとりに合った的確なアドバイスが届くサービスやLINEを利用して困った時の質問対応サービスなどが実装。自宅で困った時などに、適切な処置を行うことが出来る。

同社では2020年3月13日から3月31日にかけて先着100名限定のキャンペーンを行っており、申込者には矯正料金1万円引きにプラスしてマウスピースのお手入れに役立つ超音波クリーナーがプレゼントされる。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社フィルダクトプレスリリース
https://prtimes.jp/000000012.000050457.html