ミュゼホワイトニング、新東京歯科衛生士学校での特別授業終了

実践を通じて

株式会社ミュゼプラチナムは2月3日、同社がプロデュースするデンタルクリニック「ミュゼホワイトニング」の特別授業が終了したことを発表した。

審美ゼミ特別授業は学校法人東京滋慶学園「新東京歯科衛生士学校」において、2019年8月より全6回で行われた。

「ミュゼホワイトニング」からは末光妙子歯科医師が「新東京歯科衛生士学校」に赴き、審美歯科の実践を通じて現場で必要な接遇を教えたとのこと。

同医師は現在、医療法人財団匡仁会の理事長を務めながら、ホワイトニングの技術や知識を全国の歯科医院に広める活動を行っており、ホワイトニングのスペシャリストとして口腔ケア全般について幅広い知識を持っている。

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1、2年生を対象に

株式会社ミュゼプラチナムがプロデュースするデンタルクリニック「ミュゼホワイトニング」が行った特別授業は、「新東京歯科衛生士学校」で歯科衛生士を目指し学んでいる1、2年生を対象に実施された。

授業ではホワイトニング技術はもちろん、リップや歯肉、表情筋のマッサージやホワイトニングの相互実習といった実践を交え、患者の歯を美しく輝かせる審美歯科の仕事を体験。

特に相互実習を行ったことで、患者の立場で考えることの大切さを伝え、同時に歯科衛生士の魅力や活躍などを知ってもらえたとのこと。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社ミュゼプラチナムプレスリリース
https://prtimes.jp/000000259.000008905.html