株式会社ADI.Gは1月24日、同社で販売しているハブラシブランド「MISOKA」から初の音波ハブラシ「MISOKA SONIC」を発売することを発表した。
「MISOKA」は歯科医院でも採用されている歯みがき剤を使わずに水だけで歯をみがくことができるハブラシ。みがいたところがつるつるになることから、みがき残しが舌で判別できしっかりみがけることが特徴的である。
これまでは通常のハブラシのみ展開していたが、2020年2月5日より初の音波ハブラシを全国の取り扱い歯科医院、また同社ウェブショップで販売開始する。
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株式会社ADI.Gが新たに販売する音波ハブラシ「MISOKA SONIC」は、これまでの「MISOKA」の良いところはもちろん、新たな機能も充実している。
「MISOKA SONIC」の毛先には「ナノシオンドリームテクノロジー」という独自のナノミネラル加工が施されており、この効果でみがいた部分は水だけとは思えないほどガラスのようにつるつるに仕上がる。
またみがく箇所の変更を30秒ごとに知らせる音波ハブラシならではの機能により、自然と丁寧な歯みがきを習慣化、虫歯予防に効果的である。
特に水だけで素みがきを行う「MISOKA」は、口腔内の大切な善玉菌を破壊することなく、汚れが再度つきにくい環境を実現。口腔内の粘膜や、味を感じる舌の味蕾(みらい)を刺激することもないので、料理人やソムリエといった繊細で豊かな味覚を求められるプロフェッショナルにも愛されている。
（画像はプレスリリースより）
▼外部リンク
株式会社ADI.Gプレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/203860
