全薬販売株式会社は9月26日、ホワイトニング成分を独自配合した「ブライトニング処方」による薬用歯磨き『オーラパールプラス』を同社通販サイトにて2019年10月3日より販売開始する、と発表した。

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全薬グループは、歯の黄ばみ、歯周病、虫歯、口臭などの悩みを解決する「オーラパール」シリーズを累計80万本以上販売した。リピート客からは、「もっとホワイトニング効果が欲しい」、「歯がシミるのが気になる」などの要望があった。

全薬販売は、これらのニーズを受け、シリーズ最大量のホワイトニング薬用成分をブライトニング処方で配合したトータルケア歯磨き「オーラパールプラス」を開発し、販売する。

オーラパールプラスには、ナノ粒子薬用ハイドロキシアパタイト（mHAP）、宇和島の真珠やアコヤ貝から抽出した天然物質のパール成分（加水分解コンキオリン液）、ポリビニルピロリドン（PVP）などのホワイトニング成分がブライトニング処方で配合されている。

その結果、歯垢や着色を防ぎ歯の汚れを落とすだけでなく、エナメル質のミクロな傷を修復し、歯の表面をつるつるにするため、従来品より歯の表面の光沢度が増大した。

オーラパールプラスは、10種の有効成分で11の効果効能をもつ口腔のトータルケア剤である。

販売価格は、内容量60gで2,800円(税別)。

（画像はプレスリリースより）

▼外部リンク

全薬販売株式会社のプレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/194169

通販サイト
https://www.zenyaku-hbshop.com/orapearl/

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