天然由来成分の歯磨き粉でホワイトニング

歯磨き粉『B+』1年で5万本突破

口腔ケア用品などを販売する株式会社AT-MARK CONSUL.は8月20日、同社の販売する歯科医院専売の歯磨き粉『B+』(ビープラス)が販売1年で5万本を突破したと発表した。

同商品は歯科医院またはネットショップで購入できる。内容量は100g、ネット販売価格は2,984円(税・送料込)。

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

天然由来成分を使用

歯磨き粉は毎日使うものである。しかしながら成分が吸収されることを考えて歯磨き粉を選ぶ人は少ない。歯の汚れが落ちてきれいになるだけでなく、体のことも気にかけた歯磨き粉として開発されたのが『B+』である。

『B+』には天然由来成分として、コーラルアパタイト(R)・化石サンゴ・タマネギ根エキス・カキタンニンが配合されており、ホワイトニング・再石灰化・虫歯予防・口臭予防効果などが期待できる。

一方、安全性が懸念される合成界面活性剤・湿潤剤・合成甘味料・防腐剤は使用されていない。また『B+』は、実際に歯科医院でクリーニング時のポリッシング材として使用されている。

なお『B+』によるホワイトニングは、薬品や研磨の効果ではなく、汚れを吸着・分解する効果によるものである。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社AT-MARK CONSUL. プレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/190034

『B+』公式サイト
http://bplus.atmarkconsul.com