歯茎活性化で歯周病を防ぐデンタルリンス

ライオンから発売

ライオン株式会社は、『システマ ハグキプラス デンタルリンス アルコールタイプ』を8月28日に新発売する。内容量は450mlと900mlの2種類。どちらもオープン価格。

同商品は、『システマ ハグキプラス デンタルリンス』のアルコールタイプである。『システマ ハグキプラス デンタルリンス』は、歯茎の衰えが気になり始めた50代女性に好評なノンアルコールタイプのデンタルリンスだ。

2018年に同社が行った調査により、50代女性のデンタルリンス使用者のうち約半数がアルコールタイプを好んでいることがわかった。調査結果を受けて、同社が今回発売するのが『システマ ハグキプラス デンタルリンス アルコールタイプ』である。

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3つの作用で歯周病予防

『システマ ハグキプラス デンタルリンス アルコールタイプ』は、3つの作用で歯周病を予防する。

1つ目は歯茎活性化作用、薬用成分アラントインによって歯茎細胞を活性化し組織を修復する。2つ目は浸透殺菌作用、薬用成分IPMP(イソプロピルメチルフェノール)によって歯周ポケット内のプラークを殺菌する。3つ目は抗炎症作用、薬用成分トラネキサム酸が歯茎の腫れ・出血を抑える。

また同商品はアルコールタイプのため、すっきり爽快な使用感である。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

ライオン株式会社 プレスリリース
https://www.lion.co.jp/ja/company/press/2019/2979