矯正で口元改革!キレイな笑顔のモテ女子を目指せ

自分の顔に自信があるとは

医療法人社団真美会銀座矯正歯科は7月11日、自分の顔に自信がある20代~40代の女性を対象に「人に好かれるためのポイントに関するアンケート」を実施したことを発表した。

調査の結果、自分の顔に自信があるかを問うと「はい」と回答した人は、7割以上が人に好かれるために努力していることが浮き彫りとなった。

これは、努力が自信につながることを表しており、顔に自信がある女性ほど、容姿だけに頼らず、他人からの見え方をしっかりと意識しているとのこと。

中でも回答が多かったのが、「いつも笑顔を心がける」ことで、実に回答者の8割以上が心がけていた。笑顔を心がけることで周囲から好意的にみられ、周囲からの評価が良くなることで自信につながるプロセスを、多くの女性が実践していることがわかった。

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キレイな笑顔でいるために

医療法人社団真美会銀座矯正歯科が行った調査では、最後の設問で「キレイな笑顔でいるために大切だと思うことはなんですか?」と問うている。

これに一番多かった回答は「口角を上げる練習」であったが、それに続く回答は歯に関わるものばかりであった。これにより、キレイな笑顔のためには上がった口角も大事だが、清潔感がある整った歯も大切であることがわかった。

同社ではこの結果をうけ、自社で提供している目立たず苦しくないマウスピース型矯正で口元改革に取り組んでもらい、歯の悩みをなくして未来を充実した明るいものにしてほしいと意欲的である。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

医療法人社団真美会銀座矯正歯科プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000040496.html