サンスター、歯周病対策のガム歯周プロケアシリーズに2種類のハブラシを追加

異なるニーズに対応した2種類のハブラシ

サンスターグループは7月4日、高機能歯周病対策「ガム歯周プロケア」シリーズに、口のサイズやハグキの状態により異なるニーズに応じて選択できる2種類のハブラシを2019年7月31日(水)より全国で新発売する、と発表した。

また、従来のガム歯周プロケア デンタルブラシ4品もパッケージを一新し、7月上旬より発売する。

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最小ヘッドのハブラシと最もやわらかいハブラシの2種類

サンスターのG・U・M(ガム)は、1989年歯周病の原因菌の殺菌および菌のすみかになる歯周プラーク(歯垢)の除去による歯周病予防のトータルケアブランドとして誕生した。

今回発売する2種類のハブラシは、歯周病対策としてより細かなニーズに応えるものとなる。

「ガム歯周プロケア デンタルブラシ #488」は、ガムブランドの中で最小ヘッド(長さ約15㎜)のハブラシで、奥歯にも届く。毛先が3本に分かれた「ハグキケア毛」がソフトにハグキにあたり、隙間に入り、軸部の強い毛ゴシでプラークを除去する。

「ガム歯周プロケア デンタルブラシ #518」は、「ハグキケア毛」とゴム状のやわらかい「歯周ケア毛」を使用したガムブランドの中で最もやわらかく、ハグキの弱い人に最適である。

希望小売価格(税抜)は、1本各380円。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

サンスターグループのプレスリリース
http://jp.sunstar.com/company/press/2019/0704.html