虫歯や歯周病で抜かざるを得なかった歯を供養

令和初「歯塚供養」

一般社団法人 神奈川県歯科医師会は、令和時代初の「歯塚供養」を總持寺にて6月4日(火)に開催する。

「歯塚供養」は、虫歯や歯周病などで抜かざるを得なかった歯を供養し、歯への感謝を表す珍しい行事である。毎年、6月4日から10日の「歯と口の健康習慣」に合わせて開催されている。

54年続く伝統行事

「歯塚供養」は、昭和40年より54年続く伝統行事である。昭和40年、神奈川県歯科医師会は創立40周年を記念し、横浜市鶴見区にある曹洞宗大本山 總持寺境内に歯塚を建立して「歯塚供養」を始めた。

總持寺境内に歯塚を建立した謂れは、「横浜が近代歯科医療発祥の地であること」、「曹洞宗の道元禅師が歯磨きを定着させたと言われていること」などとされている。

なお「歯塚供養」は、神奈川県歯科医師会や鶴見区歯科医師会、鶴見大学教員、学生など関係者100名超が出席する。

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アクセス方法

「歯塚供養」会場は、JR京浜東北線鶴見駅西口より徒歩約7分、京浜急行線京急鶴見駅より徒歩約10分の距離にある。

JR鶴見駅西口を出て左に500mほど歩くと、總持寺の案内板が見えてくる。案内板手前を右に曲がり道なりに進むと、慰霊碑と歯塚に辿り着く。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

一般社団法人 神奈川県歯科医師会 プレスリリース
https://www.dreamnews.jp/press/0000195108/