「IONPA home DP-111」の4つのモードで歯周病予防

4月24日新発売

アイオニック株式会社は4月23日、電動歯ブラシ「IONPA(イオンパ)」シリーズより、最上位モデルとなる「IONPA home DP-111」を発売した。価格はオープン価格。家電量販店や同社のオンラインショップなどで購入できる。

「IONPA」シリーズは、イオン効果と音波振動により高い歯垢除去力を実現した電動歯ブラシである。マイナスイオンにより歯と歯垢の結合を緩め、かつ毎分約22,000ストロークの振動で歯垢を落とす。

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4つのモードで歯を綺麗に

「IONPA home DP-111」は、シリーズ最上位モデルに相応しく、4つのブラッシングモードを備えている。

「クリーンモード」は、毎分約22,000ストロークで振動するモードだ。強さとしては優しめであり、通常の歯磨きに用いる。

「ホワイトプラスモード」は、「クリーンモード」より少し強めの毎分約26,000ストロークで振動する。歯の着色汚れを落とすならこのモードがよいだろう。

「ガムケアモード」は、1秒間に1回瞬間的に振動を止める。歯茎をマッサージしたい時に適しており、歯周ケア効果も期待できる。

「ハイクリーンモード」は、1秒間に10回瞬間的に振動を止めるという特殊な動作をする。これにより叩くような動きとなり、歯の間の歯垢を落とす。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

アイオニック株式会社 プレスリリース
https://www.ionic.co.jp/newsdetail?p=352

IONPA home DP-111
https://www.ionic.co.jp/ionpa/dp-111/