プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社は4月18日、自社の子ども用電動歯ブラシ「すみずみクリーンキッズ」が発売後2カ月で販売出荷数20万本を突破したことを発表した。
親の約8割は子どもが歯磨きを嫌がることや、短い時間で歯磨きを終わらせてしまうといった悩みを抱えている。そういった子どものオーラルケアに関する悩みを解決するために開発されたのが、子ども用電動歯ブラシ「すみずみクリーンキッズ」である。
子ども用電動歯ブラシ「すみずみクリーンキッズ」は、子どもたちが楽しみながら正しい時間ブラッシングできることを目的としてデザインされており、使用した約90％の親が「子どもに歯磨きさせやすい」と実感しているとのこと。
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プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社の子ども用電動歯ブラシ「すみずみクリーンキッズ」がヒットした人気の秘密は子どもたちに大人気の「ポケットモンスター」を採用したことにある。
「ポケットモンスター」の中でも人気の高いピカチュウをデザインに採用しただけでなく、専用ウェブサイトで「ポケモンブラッシングマスター」をスタートさせることで磨くたびに隠れていたポケモンが出現する2分間のコンテンツを楽しむことが出来る。
「ポケモンブラッシングマスター」は、歯磨きをするたびに毎回違うポケモンに出会えるから、子どもたちは飽きることなく楽しく歯磨き習慣を身につけることが可能。
プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社では4月18日は「よい歯の日」であり、この「よい歯の日」をきっかけに子どもの正しい歯磨き習慣について考えてほしいと訴えている。
（画像はプレスリリースより）
▼外部リンク
プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社プレスリリース
https://kyodonewsprwire.jp/release/201904175539
