株式会社ガレージワンは4月17日、「水で磨けるmanmou歯ブラシ」の発売を開始した。

「水で磨けるmanmou歯ブラシ」は順天堂大学とバイオエポック株式会社が共同で開発したもので、虫歯や歯周病予防にも効果が高い抗菌・抗ウイルス効果だけではなく、消臭効果も備えている。

その秘密はプラチナナノコロイド。歯ブラシ全体に抗菌効果の高いプラチナナノを塗布し独自の技術で固定化してあるので、歯ブラシに付着した雑菌の増殖を防ぐ効果が高く、いやなにおいも発生しにくいとのこと。

また、歯磨き粉が不要なため、小さな子供でも安心して使用することができる。

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ガレージワンが販売を開始した「水で磨けるmanmou歯ブラシ」は、超極細の毛を豊富に使用している。

その植毛数は20,000本もあり、毛の細さは0.08mm。毛量が一般的な歯ブラシの約20倍もあるため、まるで羽毛のようなやわらかいブラシヘッドを実現している。

「水で磨けるmanmou歯ブラシ」の価格は1,200円であり、一般的な歯ブラシに比べて高価である。しかし、そのやわらかなブラシヘッドのおかげで歯茎の弱った高齢者や歯周病、口腔外科手術等で口の中がデリケートな状態になっている人でも使用可能。

ガレージワンは「水で磨けるmanmou歯ブラシ」の販売を通じて、顧客が自分の歯でおいしいものを食べる楽しみの手伝いをしていきたいと意欲的である。

（画像はプレスリリースより）

▼外部リンク

株式会社ガレージワンプレスリリース（プレスリリースゼロ）
http://pressrelease-zero.jp/archives/141340

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