周りの女性をチェック
医療法人社団真美会 銀座矯正歯科は2月28日、「女性同士でよく見る箇所に関する意識調査」を実施した結果を発表した。
この調査は、和気あいあいとした女子会とは名ばかりで女性同士はお互いの様々なところをチェックしあっているのではないかという点において女性の本音を調査すべく実施されたもので、2019年2月13日(水)~ 2019年2月14日(木)の2日間インターネットを経由して全国20代~30代前半の女性を対象にリサーチを行った。
調査人数は1,107人となり、うち7割以上の女性から「周りの女性の見た目をチェックしている」との回答が返ってきた。
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印象を下げる要素とは?
銀座矯正歯科が行った調査により、人から注目される箇所を中心にチェックしあっている女性の本音が浮き彫りとなった。
しかし、人から見られなければ力を入れなくていいというわけではない。
同調査において「印象を下げるのは次のうちどれですか?」と質問したところ、1位は「濃い化粧(34.1%)」であったものの、次いで2位3位は「歯の着色汚れが目立つ(22.3%)」「歯並びが悪い(15.5%)」と口元のに関する項目が上位に挙がった。
たった1つの欠点で全体の印象が悪くなることがあるように口元はケアをしていて当たり前であり、また、きれいな口元で印象アップするためにも、目立たず気になる歯並びを整える裏側矯正のことを銀座矯正歯科へ気軽に相談してほしいとのこと。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
医療法人社団真美会 銀座矯正歯科 プレスリリース
https://prtimes.jp/000000002.000040496.html