株式会社ToothToothは2月19日、自社の動画配信コンテンツ数が110本を突破したことを記念して、「はみがきたいそうのうた」を配信開始したことを発表した。
株式会社ToothToothは2017年5月より歯科医院向け院内動画配信ツール「ToothTooth TV」の販売を開始。毎月2コンテンツずつ動画を増やし、2019年1月終了時点での総コンテンツ数が114動画となった。
「ToothToothTV」は歯科医院側の患者に歯の知識や治療について理解を促したいというニーズに応え開発されたサービスで、歯科医院の院内にある待合室でモニターに動画コンテンツを流すことにより、待ち時間の有効利用と患者の歯科知識の向上を同時に行える。
キッズ向けの内容も豊富であり、ママと一緒に歯科知識の勉強ができるのが特徴的である。
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株式会社ToothToothが提供する院内動画配信ツール「ToothTooth TV」では、キッズ向けはみがき訴求オリジナル動画「はみがきたいそうのうた」の配信を2019年2月19日(火)に開始した。
「はみがきたいそうのうた」は「食べたら歯をみがく!」を習慣づけて欲しいという歯科医師の思いを、歌に合わせて楽しく見ることができるコンテンツで、子供やお母さんがおぼえやすく、思わず口ずさんでしまうような歌を目指して作られた。
株式会社ToothToothホームページ、SNSやYouTubeサイトにて1番だけが流れるショートバージョンに限り、一般公開を行っているが、基本的に「ToothToothTV」内で放映される全ての動画は一般公開を一切行っていない製品となり、2番も含んだフルバージョンは歯科医院の院内でのみ視聴可能となる。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社ToothToothプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000040122.html