デンタルプロ株式会社は1月18日、自社の販売する「デンタルプロ歯間ブラシ」が日本歯科医師会の推薦商品となったことを発表した。
「デンタルプロ歯間ブラシ」は、ハブラシだけでは取り除けない歯間部の歯垢を先端やわらか植毛のブラシがしっかり取り除く構造となっており、歯周病や虫歯を防ぐ器具である。
今回の日本歯科医師会の推薦は、歯間ブラシとしては初の快挙となる。
「デンタルプロ歯間ブラシ」は豊富なサイズ展開が特徴的で、I字型15本入りはサイズが0(SSSS)~6(LL)までの計7種類、L字型10本入りはサイズが0(SSSS)~5(L)までの計6種類となる。販売はドラッグストアや薬局、スーパー、ホームセンター等多岐にわたる。
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現在、歯間ブラシの市場は拡大し続けている。1989年に始まった8020運動の認知度もあがり、歯間ブラシは健康な歯を守るために必要なツールとして人気があがっている。
なかでもデンタルプロの「デンタルプロ歯間ブラシ」は業界でも屈指の耐久力を誇り、独自の技術によるワイヤー部分の耐久力アップと徹底した品質管理を行っているため、顧客からは「長持ちする」歯間ブラシとして好評。
また万一顧客が購入した歯間ブラシのサイズが合わない時は安心のサイズ交換サービスで商品を希望のサイズに交換することも可能である。
同社は、今後歯科医院との連携も強化し、歯間ブラシの普及促進だけでなく、顧客の健康な歯をサポートしていきたいと意欲的である。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
デンタルプロ株式会社プレスリリース
https://kyodonewsprwire.jp/release/201901162260