大切なのは赤ちゃんの頃からのオーラルケア
雪印ビーンスターク株式会社は、11月8日の「いい歯の日」に向けて、赤ちゃんのためのオーラルケア『ハキラ』のWEB限定動画を、2018年11月1日11時より公開した。
虫歯菌のひとつであるミュータンス菌は、赤ちゃんの時期に大人からの感染によって口の中にすみつくといわれている。そのため、この時期にミュータンス菌の感染を防ぐことが、歯の健康のために大切とされている。
『ハキラ』は、ミュータンスコントロールオーバルゲンDC配合を配合したタブレットである。噛んだり舐めたりして食べることで、オーバルゲンDCが唾液に混じり、歯の表面や歯と歯の間など口のすみずみまで行き渡り、簡単にオーラルケアができる。
まだ歯みがきを上手にできない子どもには、特におすすめの虫歯予防タブレットである。
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2種類の動画で楽しくオーラルケア
公開動画は、「ハキラデビュー」編と「歯みがきらくらく」編の2種類あり、親子でオーラルケアを楽しめるような内容である。
「ハキラデビュー」編は、赤ちゃんのオーラルケアについて悩んでいるママやパパに知って欲しい情報や、ミュータンスコントロールオーバルゲンDC配合の『ハキラ』で、親子一緒に虫歯予防を楽しむ姿が収録されている。
また「歯みがきらくらく」編では、歯みがきを嫌がる赤ちゃんに、ごほうび『ハキラ』としてオーラルケアを行っている。毎日の歯みがきがママの負担にならないようなヒントが得られる動画である。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
雪印ビーンスターク株式会社
https://www.beanstalksnow.co.jp/babymom/hakira/