美容脱毛専門サロンを運営する株式会社ミュゼプラチナムがプロデュースするデンタルクリニック「ミュゼホワイトニング」と、学校法人東京滋慶学園「新東京歯科衛生士学校」は、歯科衛生士の人材育成に関する教育提携を開始した。

国が掲げる「人生100年時代を見据えた社会の実現」に向け、美しく生きる歯科医療サービスの提供と普及を目指している。両者は、ホワイトニングなどの審美歯科知識と、歯科衛生士の技術の育成により、歯科医院を行きたくない場所から定期的に通う場所へと、人々の意識改革を望んでいる。

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新東京歯科衛生士学校では、提携プログラムとして、ホワイトニング実習をベースに、歯肉マッサージなどの技術指導から、ミュゼプラチナムの接遇ノウハウまで幅広く実践的な教育を企画している。

また、教育提携を記念したユニフォームは、白を基調にし、胸と背中には、ミュゼホワイトニングと新東京歯科衛生士学校のロゴが入ったオリジナルユニフォームが採用された。

今後は、学校施設や外部施設を利用し、歯科医療サービスの普及を目的とした各種セミナーや両者の協同イベントなどを企画・運営していく。

（画像はプレスリリースより）

▼外部リンク

新東京歯科衛生士学校
https://www.dh.ntdent.ac.jp/news/2018_10_17_1625

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