寝る前の「ガム・ナイトケアリンス」で歯周病予防

8月22日より改良新発売

サンスターグループ オーラルケアカンパニーは、「G・U・M」シリーズより、寝る前に使用する洗口液「ガム・ナイトケアリンス」を8月22日より全国で改良新発売する。

香味はマイルドな使用感のナイトハーブと、スッキリ感のあるリフレッシュハーブの2種類。

歯垢の付着を防ぐ効果で歯肉炎予防

「ガム・ナイトケアリンス」は、今回の改良により「歯垢の付着を防ぐ効果」が追加された。これにより、歯垢付着防止、歯肉炎予防、出血防止、口臭防止、口中を爽快にする、口中の浄化という6つの効果を持つこととなった。

殺菌剤CPCは口の中の原因菌の繁殖を抑制し、歯垢の付着や口臭、歯肉炎を防ぐ。なお原因菌は寝ている間に繁殖しやすく、歯周プラークを形成しやすい。従って寝る前に同商品を使うと効果的だ。

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30代は口腔内トラブルを感じている

同社の調査によれば、30代のオーラルケア液体商品の使用率は低かった。しかし60代よりも30代の方が、口腔内トラブルを実感しているということがわかった。

また就寝時は口の中の原因菌が繁殖しやすく、30代の口腔内トラブルを考える上で注意すべき時間帯である。このことから、同社は30代が抱える口腔内トラブルを防止するために、「ガム・ナイトケアリンス」を改良したのである。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

サンスターグループ オーラルケアカンパニー プレスリリース
http://jp.sunstar.com/company/press/2018/0807.html