男女26,630人を調査した「ホワイトニング白書2018」を公開
株式会社エイ・アイ・シーは3月19日、歯のホワイトニングに特化した国内最大規模のレポート「ホワイトニング白書2018」を公開した。
白書は、20~69歳の男女26,630人を対象に、2017年10月28~29日および2017年11月25~26日にインターネット調査を行い、歯科医監修により、ホワイトニングの最新情報などを17ページにまとめ、メディア向けに提供する。
正確な情報発信のため、メディア関係者向けに発行
歯のホワイトニングは、歯科医院で行うオフィスホワイトニング、歯科医の指導による自宅で行うホームホワイトニング、非医療機関でのセルフホワイトニングなど多様化している。
その目的も、女性の美容のみでなく、若年男性にとってのビジネス上の身だしなみなど広範囲である。
エイ・アイ・シーは、2001年渋谷に1号院を開業以来、全国に170医院を展開する日本最大のデンタルエステクリニック「ホワイトエッセンス」を運営している。
歯のホワイトニングには、医療情報・医療知識が必要である。
エイ・アイ・シーは、多様化と拡大が見込まれるホワイトニング市場が健全に成長するため、正確な情報発信が必要と考え、メディア関係者向けに「ホワイトニング白書2018」を発行した。
白書では、インターネット調査の結果に加え、ホワイトニング市場、利用実態・海外事情など幅広い情報を収載した。
メディア関係者は、エイ・アイ・シーの広報やダウンロードにより入手できる。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社エイ・アイ・シーのニュースリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000032161.html