角川SSC新書より出版されている「歯科大教授が明かす 本当に聞きたい！インプラントの話」のKindle版がAmazonで紹介されている。

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著者の矢島安朝氏は、1980年、東京歯科大学を卒業。1985年に、東京歯科大学大学院歯学研究科を修了し歯学博士号を取得。

その後、ドイツ・ハノーファー医科大学口腔顎顔面外科学教室への留学などを経て、2006年からは東京歯科大学口腔インプラント学講座教授。

また、日本口腔インプラント学会専門医・指導医・理事や日本顎顔面インプラント学会専門医・指導医・理事でもある歯科インプラント治療の専門家。

歯科インプラント治療は、歯科医療における「20世紀最大の発明」とも言われ、人生の後半部分におけるQOL(Quality of Life = 生活の質)の向上など、その有用性が広く認められている反面、トラブルとなった事例も急増しているのも事実。

この本では、歯科インプラント治療の専門家でもある現役の歯科大教授の著者が、安心・安全な歯科インプラント治療を受けるために知っておくべき知識のほか、信頼できる歯科医師の選び方を解説。

歯科インプラント治療を後悔しないための一冊という内容になっているという。

▼外部リンク

歯科大教授が明かす　本当に聞きたい！インプラントの話（Kindle版）
http://www.amazon.co.jp/

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