『歯を白くするsu・po・n・ji ミント』発売
株式会社ミューは20日、『歯を白くするsu・po・n・ji(スポンジ)ミント』を発売した。小売価格は税込518円。
「歯を白くするsu・po・n・ji」は、河田歯学博士の河田式ホワイトニングを商品化したものであり、広島大学で製法特許を取得している。
「歯を白くするsu・po・n・ji」は消費者に好評だったが、消費者の「もっと使用後の爽快感が欲しい」という声に応え、今回ミントフレーバーが発売された。
0.2ミクロンの超極細網状スポンジが黄ばみを落とす
同商品は、コーヒー・紅茶・ワインなどによる歯の黄ばみを落とすスポンジである。
歯の黄ばみは日頃のブラッシングではなかなか落ちないものだ。歯の黄ばみの原因は、歯の表面の細かい窪みに汚れが入り込んでしまうことにある。これを取り除くには1ミクロン以下のサイズでなければならない。
同商品は0.2ミクロンの超極細網状スポンジであるため、窪みの汚れを取り除き、歯の黄ばみを落とすことができる。
同商品にはミントパウダーが入っているため、歯の黄ばみを落とすとともに、爽やかなミントの香りが楽しめる。しかも同商品には研磨剤が使用されておらず、歯茎を傷めない。
使用方法はとてもシンプルだ。スポンジを水に濡らし、歯の表面を軽く擦るだけでいい。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社ミュー プレスリリース
http://www.dreamnews.jp/press/0000144618/