11月26日(土)にオープン
医療法人社団青松会は11月26日、歯列矯正と小児歯科に特化した『二子玉川ステーションビル矯正・歯科』を二子玉川にオープンする。
オープン前日の25日(金)には、子供向け職業体験イベント「キッザニア」を実施する予定だ。
専任の相談スタッフを配置
青松会が患者に行ったアンケートによると、患者が困ったことは「言いたいことが言えない、話を聞いてもらえない」ことだった。そこで『二子玉川ステーションビル矯正・歯科』では、診療室とは別に相談室を設け、専任のスタッフが相談に応じる。
聞きたいことがあるのに、歯科医師や歯科衛生士があまりに忙しくしているので躊躇ったという経験があるだろう。この相談室なら、気兼ねなくじっくりと聞くことができるのだ。
子供専用待合室を完備
さらに『二子玉川ステーションビル矯正・歯科』には、小学生までの子供と保護者しか入れない子供専用待合室が完備されている。
子供は家族以外の大人を人見知りすることがよくある。まして歯科医院にいる時は、普段以上にナーバスになっている。子供専用待合室を利用すれば、一般待合室よりも子供が緊張するのを防ぐことができるのだ。また一般待合室を利用する大人も、走ったり・泣いたりする子供にストレスを溜めないで済むというメリットがある。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
医療法人社団青松会 プレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/113701