WhiteningaBARが実施
株式会社ピベルダが運営するホワイトニング専門店WhiteningaBARは、全国の10代~70代の男女261名(男性117名、女性144名)に、「異性の歯の色」に関する意識調査を行い、18日に結果を発表した。
年代比は20代11%、30代28%、40代29%、50代25%、60代7%である。30代~50代が中心だ。
調査の結果、ホワイトニングをしたことがある人は13%だった(画像参照)。5年前の調査より8%アップである。またホワイトニングをやってみたい人は83%と多かった。以上から、市場のニーズは広がっていくと考えられる。
白い歯に憧れる89%
自分の歯に自信のある人は11%しかいなかった。歯の色が黄色い、銀歯があるなど理由は様々である。
一方、白い歯に憧れる人は89%、歯を白くしたい人は88%もいた。
白い歯にしたい人は多いのに、実際にホワイトニングをした人は少ないということが判明した。
異性の歯の色を気にしたことがある77%
異性の歯の色を気にしたことがある人は77%に上った。自分の歯の色も気にするが、異性の歯の色も気にしているのである。意中の異性がいる人は、口臭と歯の色に気をつけたい。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社ピベルダ プレスリリース
http://whiteningbar.jp/20160918mr/