ソニッケアーの新ブラッシングモードで虫歯を防ぐ

「フィリップス ソニッケアー」新モデル発売

株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパンは、充電式電動歯ブラシ「フィリップス ソニッケアー」の新モデル『ソニッケアーダイヤモンドクリーン ディープクリーン エディション』を9月上旬に発売する。

今回の新モデルでは、ホワイト・ピンク・ブラックの既存の3色に、新たにローズゴールドを追加する。ローズゴールドは柔らかく主張し過ぎないカラーが特長で、女性らしい上品なアイテムを好む層がターゲットだ。

なおハンドル本体はパールホワイトをベースに、ローズゴールドをアクセントとして用いている。

ディープクリーンモード

「フィリップス ソニッケアー」は、ブラシヘッドの高速振動(毎分約31,000回)と幅広い振幅によって「音波水流」を生み出す。この「音波水流」が、歯と歯の間や歯と歯ぐきの間の歯垢を効果的に除去してくれる。

さて新モデルでは、新機能ディープクリーンモードが搭載される。3分間の中で、「歯垢を落とす動き」と「歯ぐきをやさしく刺激する動き」を交互に繰り返すモードである。これならば磨き残ししやすい箇所もしっかり洗浄できる。

さらに新モデルより、アダプティブクリーンブラシヘッドが付属する。このヘッドはブラシの土台にラバー素材を採用することで、毛先がしなやかに動き歯列に密着するのだ。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパン プレスリリース
http://release.nikkei.co.jp/

フィリップス オーラルヘルス
http://www.philips.co.jp/