『クリニカアドバンテージ デンタルリンス』改良新発売
ライオン株式会社は、『クリニカアドバンテージ デンタルリンス 低刺激タイプ』と『クリニカアドバンテージ デンタルリンス すっきりタイプ』を2月17日より全国で改良新発売する。
予防歯科において、「歯垢を落とす」「フッ素を残す」「菌を増やさない」ことが肝要である。しかし就寝中は唾液の分泌量が低下するため、口の中に虫歯などの原因菌が増えてしまう。そこで就寝前にデンタルリンスを使用して原因菌の増殖を抑えることが大切だ。
商品概要
同商品の特長は、ダブル殺菌と抗菌コートによる「新・長時間殺菌処方」である。就寝前に使用すれば、翌朝まで原因菌の増殖を抑えてくれる。虫歯の発生・進行はもちろん、歯肉炎や口臭も予防できる。
ダブル殺菌は「CPC(塩化セチルピリジニウム)」「BTC(塩化ベンゼトニウム)」という2つの殺菌成分からなる。これらが原因菌をしっかり殺菌してくれるのだ。
さらに「コーティング剤(グリセロリン酸カルシウム)」には、2つの殺菌成分を歯の表面に留める働きがあり、原因菌を寄せ付けない。つまり長時間の抗菌効果が得られるのだ。
なお「低刺激タイプ」はノンアルコールで、爽やかなシトラスハープ香味。「すっきりタイプ」はアルコール配合で、さっぱりしたメディカルハーブ香味だ。
(画像はニュースリリースより)
▼外部リンク
ライオン株式会社 ニュースリリース
http://www.lion.co.jp/ja/