おいしい虫歯予防タブレット 赤ちゃんから大人まで

口内バランスタブレット 新味発売

コンビ株式会社は2015年7月10日、健康な口内環境づくりをサポートする「teteo 乳歯期からお口の健康を考えた 口内バランスタブレットDC+」の新味を、2015年7月下旬より全国のベビー用品専門店、ドラッグストア、百貨店などで販売すると発表した。

teteoタブレット

「teteo」シリーズは、生まれた直後から3才頃までの口腔の発育を総合的に考える重要性を意識した、「プライマリー・オーラルケア」の考え方に基づき商品開発されたが、子供から大人まで、おいしく楽しみながら健康な口内環境づくりのサポートができる商品である。

今回新たに発売される商品は1歳半頃から食べられる、「teteo乳歯期からお口の健康を考えた 口内バランスタブレットDC+」、60粒、380円(+税)のシリーズで、味の種類はフレッシュバナナ味、トロピカルパイン味、ほんのりイチゴミルク味、ほんのりミルクチョコ味の4種類。

味の種類は従来品5種類と合わせて9種類となり、このシリーズの他に1歳7ヶ月頃から摂取できる60粒入りのフルーツシリーズと90粒入りのデザートシリーズを含め、様々な味から選択できる。

製品の特徴

キシリトールに加えてオボブロンDCを配合している。オボブロンDCは、口の中で砂糖を原料として、ネバネバしたグルカンによるプラーク(歯垢)となるが、歯に付着したプラークにアプローチし、健康な口内環境づくりをサポートする。

ごほうびやお出かけの際のおやつ代わりにも大活躍のおいしいタブレットで、teteoのタブレットなら、子供に飽きさせない豊富なラインナップから、選択できるようになる。

▼外部リンク

コンビ株式会社 プレスリリース
http://www.combi.co.jp/topics/files/201507

teteoタブレット
http://www.combi.co.jp/products/oral/teteo_tablet/