インプラントで、顔の老化を防ぐ!

抜けた歯をそのままにすると大変なことに・・

アメリカ・ビバリーヒルズにある歯科医のサンド博士は、インプラント治療を行う第一人者である。何らかの原因で歯を失った場合、そのままにしておくと、35歳以上の半数は身体的に悪影響を及ぼす。

失った歯が奥歯などの目立たない歯である場合、多くの人はそれほど問題に思わず治療をしない傾向があるが、これは大きな間違いである。

起こりうる症状

歯が抜けたあと、そのままにしておくと次の影響がある。
・顔のしわ、陥没、たるみ
・顎周りの骨の弱体化
・発声障害
・残っている歯への悪い影響
・顎関節症
・堅い食べ物が食べられなくなる
・歯周病

インプラント治療で顎の骨を健全に保つ

サンド博士によると、「インプラントを施すことは見た目と歯並びを矯正するだけではない。目、鼻、口のバランスを保ち、それぞれが適切な位置になるよう支えている顎の骨を維持することができる。インプラント治療を行うことで、顔のたるみや陥没を防ぐことができる。」

サンド博士について

サンド博士は、高い技術を持った歯科医師として有名である。ハリウッドセレブも御用達だ。テレビ番組である「Dr.90210」等、雑誌やテレビで取り上げられている。

(画像はサイトより)

▼外部リンク

Dr.Sand Celebrity Implant
http://www.dental-implants-beverlyhills.com/