茨木市の子供たちの虫歯を減らす産学官連携プロジェクト発足

丹平製薬・立命館大学・茨木市が共同

丹平製薬株式会社と立命館大学、茨木市が共同で「茨木市の子供たちの虫歯を減らす」をテーマにした産学官連携プロジェクトを発足した。オーラルケア分野での産学官連携プロジェクトは初の試みだ。

立命館大学政策科学部の学生が、「茨木市の子供たちの虫歯を減らす」というテーマに対する自らの課題を設定し、アイデアを提案し、施策の実施まで行う学生主導のプロジェクトとなっている。

丹平製薬は、オーラルケア製品を展開してきた技術や知識を学生に提供し、共に茨木市の問題解決に取り組む。プロジェクトの期間は2015年4月から9月までの半年間を予定している。

プロジェクトの背景

大阪府茨木市に本社がある丹平製薬は、幼児向けオーラルケア製品で知られる製薬会社。同社は、2014年に創業120周年を迎え、地元茨木市への感謝を込めた貢献活動を考えていた。

立命館大学は2015年4月に大阪いばらきキャンパスを開設し、同じく茨木市への貢献活動を考えていた。

茨木市では歯と口の健康維持に必要な口腔ケアの方法や知識の普及・啓発、歯科健康診査等の取組に力を入れている。特に幼児には3歳6か月児歯科健康診査を行い、虫歯を有する子どもの率を減らす目標設定を行っている。

かくして三者の想いが一致し、今回のプロジェクトが立ち上がったのである。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

プレスリリース/PRTIMES
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000010161.html