プライマリー・オーラルケア
コンビ株式会社は1月19日、赤ちゃんの口腔ケアのための哺乳びん「teteo(テテオ)」シリーズから、「テテオ 授乳のお手本 哺乳びんプラスチック製」「テテオおしゃぶりNeo」「テテオ 乳歯期からお口の健康を考えた 口内バランスタブレット DC+」を2015年1月下旬から全国のベビー用品専門店、ドラッグストア、百貨店などで販売すると発表した。
「teteo」シリーズは、生まれた直後から3才頃までの口まわりの発育を総合的に考えるということが重要という「プライマリー・オーラルケア」の考え方に基づいて開発された商品である。
プラスチック製を追加
ミルク(母乳)の流量調節機能の付いた哺乳びん「授乳のお手本」は、4段階の流量調節機能で、赤ちゃんの飲むチカラに合わせられるよう、乳孔から出るミルク(母乳)の量を調節できるのが特長だ。
これまで耐熱ガラス製のラインナップしかなかったが、今回プラスチック製のシリーズを追加したことで、ガラスに比べて軽量で割れにくく、外出時の持ち歩きよ用にも使用しやすくなった。
「おしゃぶりNeo」は、よりコンパクトでカラフルに、選ぶ楽しさが加わったおしゃぶりで、元気なカラーリングと柄をアクセサリー感覚で楽しむことができ、丸みのあるカタチで、赤ちゃんのかわいらしさを演出する。
「乳歯期からお口の健康を考えた 口内バランスタブレット DC+」は、キシリトールに加え、健康な口内環境づくりをサポートするオボブロンDCを新配合し、オーラルケアの新習慣を提案する。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
コンビ株式会社のプレスリリース(PR TIMES)
http://prtimes.jp/main/html/