2014年9月に発売
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社は1月14日、同社が販売しているマウスウォッシュブランド「リステリン」から2014年9月に発売された「リステリン トータルケアゼロ」が、発売から約4か月で国内出荷本数100万本を突破したと発表した。
同製品の特徴は、ノンアルコール処方であることから、低刺激な使い心地を実現し、1本で6つの効果を、しかも低刺激で得られるという点。
これによって、男女を問わず幅広い年齢層の消費者の支持を得たことで、当初の予測を大きく上回って、発売から約4か月で100万本出荷を実現した。
1本で6つの効果
マウスウォッシュブランド「リステリン」は 2013年のユーロモニター調べで、総小売金額において売上世界No.1に輝いている。
「リステリン トータルケアゼロ」は医薬部外品、液体歯磨で、4種類の薬用成分が、お口のトラブルの原因となる“バイオフィルム”に浸透・殺菌し、「歯垢の沈着」「歯肉炎」「口臭」を予防してくれる。
ジンククロライドを配合し「歯石の沈着を予防」、「口内を浄化する」「歯を白くする」とあわせて1本で6つの効果を提供できる。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
ジョンソン・エンド・ジョンソン プレスリリース
http://www.jnj.co.jp/group/